労働災害の防止と安全意識の向上を目的に、「専門工事業者等の安全衛生活動支援事業」の一環として、令和8年10月23日に大村市内に於いて当協会の会員企業が施工している解体工事現場において、建設業労働災害防止協会長崎県支部(以下、「建災防」という。)との合同で安全パトロールを実施しました。

解体工事現場で現場を確認する建災防と当協会の推進員
現場確認の様子

建災防の推進員と当協会の推進員並びに当協会会長理事の立ち合いにより、工事現場内の危険物件の有無や作業手順が適切に守られているか、掲示物や安全に関する書類が整えられているかなどを確認いたしました。

現場事務所で安全に関する書類を確認する様子
書類確認の様子
工事現場の安全掲示板を確認する様子
掲示板の確認の様子

本県における建設業界における労働災害は、令和7年度には死傷事故が201件、うち死亡事故が4件発生し、令和8年度においても8月末現在で死傷事故98件、うち死亡事故が2件発生しております。

重機の近くで現場を確認する参加者
現場確認の様子

当協会としましては、このような安全パトロールの実施や安全教育の推進を通じて、安全・安心な解体工事の実施を目指してまいります。

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